経歴
1948年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了(1972年)。東京芝浦電気入社(1972年)。東京大学工学部講師(1975年)、東京大学工学部助教授(博士号取得)(1976年)、東京大学工学部附属原子力工学研究施設助教授(1989年)、東京大学工学部附属原子力工学研究施設教授(1990年)、東京大学大学院工学系研究科教授(2005年)、内閣府原子力安全委員会委員長(2010年)
1948年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了(1972年)。東京芝浦電気入社(1972年)。東京大学工学部講師(1975年)、東京大学工学部助教授(博士号取得)(1976年)、東京大学工学部附属原子力工学研究施設助教授(1989年)、東京大学工学部附属原子力工学研究施設教授(1990年)、東京大学大学院工学系研究科教授(2005年)、内閣府原子力安全委員会委員長(2010年)
- 「社会制度の不備が作り出している様々な歪を直すことに少しでもいいから貢献したいと思っています」 東京大学工学部HP 今の夢
- 班目春樹 福島第一原子力発電所事故対応 Wikipedia
- 原子力安全委員長 放射線汚染水への対応、安全委では「知識を持ち合わせていない」 朝日新聞 2011年4月5日
- 班目春樹氏は委員長として不適格 交代をもとめる 原子力資料情報室(CNIC)
- 「最後は結局お金」「原子力発電はものすごく儲かる」 映画 六ヶ所村ラプソディ (2005年の発言)
- 菅元首相の福島第1の視察の際「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」 Wipikedia
- 斑目委員長「事故は人災」と認める "全電源喪失を考慮する必要なし"という国の安全指針は「知らなかった」 日テレ 2011年06月15日
- 斑目委員長、浜岡原発訴訟で重要機器が複数同時に機能喪失することを想定していない理由を問われ「割り切らないと設計ができなくなる」 浜岡原発を考える静岡ネットワーク
- 事故関係者らを業務上過失致死傷罪で刑事告発 「被告発人班目春樹、代谷誠治、鈴木篤之は、東電が保有する福島第1原子力発電所の耐震設計等の安全審査に当たってきた」 広瀬隆 明石昇二郎 2011年7月15日